鬱がひどすぎる

一昨日の日記書いてから、一睡も出来なかった。
数日前から睡眠薬を飲んでも夜寝付けず、昼夜逆転していたのだが、朝になっても眠れなかったのは久々だ。

そんな中、母親が旅行でいないため、夕食を買いに出かける事になったが、さすがに運転は危険だと判断したので父親に運転してもらう事にした。
ちょうど用事も有ったし、帰りにデジタル一眼レフ電気店で見たいとの事。*1
移動中、最近の睡眠の件で「なかなか治らんな」と言われて早速へこむ。
季節の変わり目は体調も鬱も酷くなりやすい、と何度も伝えてるのに。また同じ説明をする事でストレス溜まる。

買い物の後、電気店へ。体調の悪さが限界に来ていたので、「車で寝ていて良いか」訪ねたら、「30分ほどだし、詳しいから意見聞きたい」と言われて店内へ*2
最近のデジカメ、ましてデジタル一眼なんて興味無いからしらんちゅーの。

機種はカタログで二機種に絞っていたらしく、店員を呼ぶがアナログの一眼レフと共通する事しか聞けず、店員の言われるままに買わされそうになっていたので、
「これとこれで迷っているから、お互いの特徴と得意、不得意な分野を教えてくれ」と言い、強引に流れを元から迷っていた二機種に絞らせる。

そこからはデジカメとしての基本的性能、絵作り(色合い)や得意分野、父が何に使いたいかを聞きながら交渉。
脂汗流しつつ、胃を押さえながら交渉している姿ははたから見ていて不気味だったろう。店員さんにも申し訳ない。
そんな俺をよそに、父はデジカメ触ってばかりいたが・・・。
挙げ句、「お前はどっちお勧め?」とか聞いてくる。
俺の物じゃないし、勧めたらサポートさせられるし、気に食わない機能が有ったら文句言われるのは解ってるから、
「鬱の人間に決定させる事がストレス。勧めて何かあったら自分の責任に感じてストレスもっと増えるよ」と何とか絞り出すように言う。
(携帯からだと入力文字数制限あるみたいなので、続く)

*1:この時点で買い物のみにすると言えば良かった、と今更気づく

*2:ここではっきり「無理」などと断れるなら最初から鬱になっていない